通常さつまいもの1平米あたりの生産量は、約12個から20個で1個当たりの重さが約200g~300gで2.4kg/㎡~6kg/㎡になります。
現在某関西系大学の教授が実証実験でこの技術を使うと30kg/㎡が成功しており、最終的には40kg/㎡を目指します。
こちらの技術を広大な耕作放棄地に転用が出来れば、カロリーベースの食料自給率を200%高めることが可能となります。
現在の世界情勢から影響が出ている飼料価格の高騰を、安価な国産飼料に代替えすることが可能となります。
余ったさつまいもは、芋燃料として、化石燃料(石油・石炭・天然ガス)の代わりなり、石炭の輸入で火力発電でCO2の削減にも貢献します。
弊社と一緒に、エネルギー・食料自給率に貢献が出来る事業に参加お待ちしてます。